急な残業や当直勤務時にご利用いただいています。夜遅くまでのハードな仕事には短時間でもグッスリ眠れる高品質な寝具が必要です。ハッチにお任せください。
カバーの運用に手間や余分な費用が掛かっている法人様に、便利にご利用いただけるサービスです。5組・10組単位と小ロットで手軽にご注文いただけます。
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工場内の休養室への導入事例
体調不良時の仮眠用寝具として衛生面を重視したレンタルをご提案いたします。担当者の手間を軽減できるだけでなく、定期的なメンテナンスの実施により、どなた様にも常に気持ちよくお使いいただくことが可能になり、仕事の効率がUPします。
5つの工場で、休養室寝具として11組をご利用いただいています。 カバーは毎月交換し、寝具は半年で入れ替えています。 社員が体調を悪くしたときに使用する休養室ということで 時には吐いてしまい、寝具が汚れることもありますが即日、寝具の入れ替え対応をさせていただきました。価格、品質共にご満足いただいています。
社員の救護室用
新宿区のIT関係の企業様で救護室用の寝具レンタルをご利用いただいております。設置されているソファベッド2台がそれぞれ大きさが異なり、また通常のベッドのサイズと異なっていたため、担当者様とご相談をさせていただき、問題なくお使いいただけるプランを提案させていただきました。当社では様々なご利用環境であっても寝具メーカーとして柔軟に対応させていただきます。
宿直事業所の仮眠室用
宿直事業所の仮眠室用で9組(スタンダードコース)をご利用いただいています。寝具本体は半年毎にリフレッシュ交換をします。宿直される方は毎日変わるため、カバー・シーツは毎日交換して、週1回はカバーのクリーニング集配をしています。今までは、 購入した寝具を2週間に1度、クリーニングに出していたとのこと。 綿ふとんだったため、湿気や衛生面を気にかけて マメにメンテナンスをしていたそうですが、 ふとんの消耗も激しくコストもかかっていたそうです。
ハッチご利用後はコストの削減だけでなく、寝具の品質・サービス内容も向上し実際に宿直される社員様から、 ふとんの評判が良いとのことで、ご担当者様も大変満足されていました。
仮眠室の寝具
仮眠室の寝具2組(スタンダードコース)をふとんは1年契約で、カバーは毎月交換でご利用いただいています。6名の社員様が2名ずつ利用されるということで、カバーは人数分の6セットをご用意させていただきました。使用されていたふとんが買い換え時期になって、今まで通り購入も考えたそうですが、購入したら次の買い換えまでメンテナンスなどは何もせず使いっぱなしになってしまい、衛生面が気になるという理由からハッチのレンタルをご利用くださいました。
仮眠室の寝具
仮眠室の寝具1組を1年契約でご利用いただいています。 男女問わず頻繁に使用されるため衛生面で心配されていましたがハッチのエコカバーをご紹介し衛生面でもご納得いただきました。
仮眠室の寝具
仮眠室の寝具3組をハッチのレンタルでご利用いただいています。 一ヶ月に一度の寝具入れ替えからセッティングまでをハッチにお任せくださいました。今までは、購入した布団を定期的にクリーニングされていたそうですが、管理がわずらわしかったそうです。
仮眠室の寝具
休憩室(仮眠室)で使用する寝具について、今までは購入し定期的にクリーニングに出していたそうです。ただし、常時使用しているため代替用の寝具も用意し、保管しておかなければならず管理も煩わしかったため、レンタルの導入を検討されていました。レンタルといえども寝具の品質を重要視されていたのでハッチに声を掛けてくださいました。そこで実際に商品をご確認いただき、納得の上で導入を決定していただきました。ハッチでは、寝具交換、カバー・シーツ交換頻度などご希望に沿った対応が可能です。 また不要になる寝具については責任を持って処分させていただいております。
当直室の寝具
デパート内防災センターの当直用として4組を利用していただいています。 当直担当は交代制なので、ふとんは3ヶ月に1回のリフレッシュ交換、カバーは人の入替わりごとに交換しています。カバークリーニングに関しては、リネンサプライを導入し、週1回集配にお伺いさせていただいております。
医務室、仮眠室の寝具
K社様では医務室、仮眠室にてご利用頂いています。使用者が不特定の上、今まで寝具、カバーのメンテナンスについては社員から指摘があった時にクリーニングするなどの対応をしていましたが、管理が面倒な上、社員にも不評だったためにレンタルをご利用いただいています。
少ない組数でもハッチでは、きめ細やかな対応をさせていただきます。
スタンダードを2セット導入
会社の仮眠室にて使用。事務所移転のため新たに仮眠室を設置するのに、親会社で既存顧客の株式会社M様が丸八を紹介してくださいました。
スタンダードを2セット導入
会社の休憩室に設置。使用頻度は少ないため交換は夏と冬に交換。使用したらカバーをその都度交換して運用。体調不良者が使用するため衛生面を考慮していたが、使用頻度が少ないため、使用したときだけカバー交換をする運用にすることでコストダウンができた。
労働安全衛生法が定める労働安全衛生規則および事務所衛生規則(※)において、「事業者は、常時50人以上または常時女性30人以上の労働者を使用するときは、労働者が臥床(がしょう)することのできる休養室または休養所を、男性用と女性用に区別して設けなければならない」と規定されています。
『臥床』とは横になることですので、ベッドや布団などの備品を用意しておく必要があるということです。とはいえ、カバーを洗ったり、布団を干したり、必要なお手入れが会社では難しい場合も多いですよね。そんなとき、当社のレンタルサービスが大変便利です。
(※労働安全衛生規則 第三編 第六章 第六百十八条)